一般社団法人 国際あそびうた音楽協会

一般社団法人 国際あそびうた音楽協会

リトミック ・ピアノ・ボーカル・カラオケ講師資格を取得して大好きな音楽で楽しく仕事をしませんか?

ブログ

夏休みスタートしました。

町田の放課後等デイサービス、つぼみフィオーレさんの出張音楽教室です。

音楽教室では、あそびうたリトミックのグループレッスンを行っています。

リトミックは、音楽やリズムに基づいた教育的なグループレッスンで、幼児期から小学校低学年の子供たちに特に人気があります。

グループレッスンの中で他の子供たちと一緒に音楽を楽しむことで、協力やコラボレーション、リーダーシップなどの社会的スキルを身につけることができます

「ウェーブ🌊!」

みんなで波を作りました

手をつないで波を作る表現活動は、発達障がい児にとっても多くのメリットがあります。

  1. 社会的スキルの向上
    この活動はグループで行うことが多く、他の子供たちと一緒に協力して波を作ることが求められます。
    このような協力的な行動は、発達障がいを持つ子供たちにとって、社会的スキルの向上に役立ちます。
    他の子供たちと関わりながら、コミュニケーションや協力の重要性を学ぶことができます。
  2. センサリー経験の刺激
    手をつなぐことや波を作る動作には触覚的な刺激が伴います。
    このようなセンサリー経験は、感覚統合に問題を抱える発達障がい児にとって、感覚刺激のバランスを促進し、感覚統合の改善に寄与する可能性があります。
  3. 運動協調性の向上
    波を作るためには、グループ全体が一斉に手を動かす必要があります。
    これにより、発達障がいを持つ子供たちの運動協調性や身体的な制御力が向上する可能性があります。
  4. リラックスとストレス
    軽減音楽やリズムに合わせて波を作る活動は、子供たちにとって楽しくリラックスできる瞬間を提供します。
    ストレスを軽減し、心身のリラックスに役立つことがあります。
  5. グループの結束と共感
    手をつないで協力することで、グループ全体の結束を高める助けになります。
    発達障がいを持つ子供たちも、共通の活動を通じて仲間意識を感じることができます。

総合すると、手をつないで波を作る表現活動は、発達障がい児にとって、社会的スキル、運動協調性、自己表現、リラックス、そして共感を促進します。

このような体験は、子供たちの成長と発達にポジティブな影響を与えるでしょう。

夏休み、子供達とたくさんの楽しい思い出を作りたいと思います。

ポコチャで配信もしてます♪

発達障害児にピアノ・リトミックを教えるメリットは多数あります。以下にいくつか挙げてみます。

リトミックの通信講座

  1. 音楽を通じた感情表現の促進:音楽は言葉にできない感情を表現することができます。発達障害児は感情をうまく表現できないことがあるため、音楽を通じて感情表現を促すことができます。
  2. 集中力・注意力の向上:ピアノ演奏には高い集中力・注意力が必要です。ピアノ・リトミックを通じて集中力・注意力を向上させることができます。
  3. 言語能力の向上:ピアノ・リトミックでは歌唱が含まれます。歌うことは言語能力を向上させる効果があります。
  4. 音楽的センスの開発:音楽に触れることで、音楽的な感覚が育まれます。発達障害児は感覚過敏や感覚欠如がある場合がありますが、音楽的な感覚を身につけることで、バランスのとれた感覚を養うことができます。
  5. 自己表現力の向上:発達障害児は自己表現力が低い傾向がありますが、音楽を通じて自己表現力を向上させることができます。自分の演奏や歌唱を通じて、自己肯定感を高めることができます。

これらのメリットから、発達障害児にピアノ・リトミックを教えることは、彼らの成長・発達にとって有益なことであると言えます。

本日は、発達障害を抱える子どもたちのためのピアノ・リトミックの出張レッスンを行いました。

リトミックの通信講座

レッスンでは、まず呼吸の大切さを学ぶために呼吸のうたを歌い、その後はボイトレで歌声を鍛えました。

また、生徒たちがお互いに名前を覚え合うために「はじめましておんがく」を一人ずつ歌いました。さらに、みんなで協力して「あいうえおの歌」を作り、童謡「こいのぼり」で一人ずつ指揮者になりました。

ピアノのレッスンでは、生徒たちは一人ずつピアノを弾き、自分の音楽力を試すことができました。そして、手話ソング「命・地球・宀」や「笑顔ON音の歌」を歌い、音楽だけでなく手話も学びました。

最後に、みんなでさよならの歌を歌い、今日のレッスンを終えました。

発達障害を抱える子どもたちが音楽に触れ、自分の可能性を広げる機会を提供できたことは、私たちにとって大きな喜びです。

あなたもリトミックで発達障がい児の可能性を広げませんか?

音楽が楽しいと感じられる指導方法を体系化しています。

ウーマン資格ナビさんにご紹介いただきました。

 

 

 

 

 

 

 高校生におすすめ!ピアノ弾き語りとボイトレで歌唱力を磨こう。
 
豊かな音楽表現を実現し、発表会や文化祭で1位を狙え!
 
ボイトレ
 
練習時間が限られている高校生も毎日少しずつ練習を続けることで、歌唱力向上に繋がる。詳しい効果的な練習法も解説!
 
また、ピアノを演奏しながら歌うことで、リズム感や音程感を養うこともできます。
 
 
これらのスキルは、歌唱力を向上させるために非常に重要です。
 
高校生がピアノ弾き語りでリズム感を向上させると、以下のようなメリットが得られます。
  1. 音楽的表現力が向上する:ピアノ演奏と歌唱を同時に行うことで、リズム感の向上だけでなく、音楽的表現力も向上します。リズム感が良くなることで、曲全体を一つの流れとして感じ、メロディーや歌詞をより深く理解することができます。

  2. 自己表現能力が向上する:ピアノ演奏と歌唱を同時に行うことで、自分自身の感情や思いを表現することができます。リズム感が良くなることで、より自分らしい音楽性を生み出し、自己表現能力を高めることができます。

  3. 演奏力が向上する:ピアノ演奏と歌唱を同時に行うことで、両方のスキルが向上します。リズム感が良くなることで、自分自身が演奏している曲のリズムパターンをより理解することができます。また、リズム感が良くなることで、他の楽器との共演もしやすくなります。

  4. 作曲能力が向上する:ピアノ演奏と歌唱を同時に行うことで、自分自身で曲を作ることができます。リズム感が良くなることで、自分自身が作った曲のリズムパターンをより緻密に作り上げることができます。

以上のように、ピアノ弾き語りでリズム感を向上させることは、音楽的表現力、自己表現能力、演奏力、作曲能力など様々な面で高校生にメリットをもたらします。

高校生がピアノ弾き語りを練習することで音程を向上させられ、その結果、以下のようなメリットが得られます。

1.歌唱力が向上する:正しい音程を身につけることで、歌声が安定し、音程が外れにくくなります。これにより、自信を持って歌唱することができ、歌唱力が向上します。

2.聴覚能力が向上する:ピアノを弾きながら歌唱することで、音楽理解力や音感が養われます。音程が合っているかどうか、音程の高低差を感じ取ることで、耳を鍛えることができます。

3.音楽的な表現力が向上する:音程を自在に操ることができるようになると、音楽的な表現力が向上します。曲のニュアンスや感情をより豊かに表現できるようになります。

様々な楽曲に挑戦できる:正しい音程を身につけることで、様々な楽曲に挑戦できるようになります。自分に合った楽曲を選び、より良い歌唱を目指すことができます。

以上のように、ピアノ弾き語りによって音程が向上することで、歌唱力や聴覚能力、音楽的な表現力が向上し、様々な楽曲に挑戦できるようになるなど、多くのメリットが得られます。

さらに、ボイトレに取り組むことで、基本的な歌唱技術を習得し、自分の声をコントロールする力を身につけることができます。
 
ボイトレ
 
また、息の使い方や発声の仕方を改善することで、歌声の質を向上させることができます。
 
継続的な練習を行うことで、自分自身の歌唱力を向上させることができ、自信を持って歌唱することができるようになります。
 
高校生にとって、ピアノ弾き語りやボイトレは、音楽的な才能を伸ばすだけでなく、自己表現力やコミュニケーション能力を高めることにもつながります。
 
また、音楽を通じて友達や仲間との絆を深めることもできます。
 
以上のように、高校生がピアノ弾き語りやボイトレに取り組むことで、様々なメリットがあることがわかりました。
 
高校生にボーカル・カラオケ指導ができるようになるノウハウを体系化しました。
 

こんにちは、坪田佳子です。

私はボーカル講師として、多くの生徒さんたちの成長を見てきました。中でも高校生は、音楽の発表会や文化祭などで歌唱力を競う機会が多く、熱心にレッスンに取り組んでくれる方が多いです。

今回は、高校生がピアノ弾き語りボイトレに取り組んで、どのように魅力的な歌声を生み出すのかについてお話ししたいと思います。

先ず、ピアノ弾き語りに取り組むことで、歌声に深みや豊かさを与えることができます。

ピアノの音色と歌声が調和することで、より感情豊かな歌唱が可能になります。

特に、高校生は自分の思いや感情を表現したいという気持ちが強いため、ピアノ弾き語りを取り入れることで、自分の思いをより伝えやすくなるでしょう。

また、ボイトレに取り組むことで、歌声の質を向上させることができます。

息の使い方や発声の仕方など、基本的な歌唱技術を習得することで、高音や低音など自分の声域を広げることができます。

特に、高校生は声の変化が激しい時期ですので、正しい歌唱技術を習得することで、自分の声を安定させることができるでしょう。

さらに、歌唱力を向上させるためには、練習が欠かせません。継続的に歌唱練習を行い、自分の声を鍛えることで、より魅力的な歌声を生み出すことができます。

特に、高校生は勉強や部活動などで忙しいため、練習時間が限られてしまうことがあります。しかし、毎日少しでも練習を続けることで、歌唱力を向上させることができます。

高校生がピアノ弾き語りボイトレに取り組むことで、魅力的な歌声を生み出すことができるのです

高校生がピアノ弾き語りボイトレに取り組むことで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

まず、ピアノ弾き語りに取り組むことで、自分の歌声とピアノの音色を調和させることができます。これにより、より豊かな音楽表現が可能になります。


一方、ボイトレに取り組むことで、基礎的な歌唱技術を身につけることができます。たとえば、正しい発声や息の使い方声域の広げ方などがあります。これらの技術を習得することで、自分の歌声をより美しく響かせることができます。

高校生がピアノ弾き語りボイトレに取り組む場合、具体的な練習方法はどのようなものがあるのでしょうか?

まずは、日常的な練習から始めましょう。

たとえば、通学中に歌を歌ったり、自宅で歌唱練習をしたりすることが挙げられます。また、学校の音楽部や合唱団に入部することで、歌唱力を向上させることができます。

また、ピアノ弾き語りに取り組む場合、まずはコード進行を覚えることが重要です。

基礎的なコード進行に加えて、曲ごとに異なるコード進行を覚えることで、より自由な表現が可能になります。

また、自分でアレンジを加えたり、伴奏パートをアレンジしたりすることもできます。

ボイトレに取り組む場合、正しい姿勢や呼吸法、発声の仕方などを学ぶことが大切です。

また、練習の際には、歌唱テクニックに特化したエクササイズを取り入れることがおすすめです。

また、音楽のスタイルやジャンルに応じた表現力を身につけることも重要です。

たとえば、ロックポップスなどのジャンルでは、強いアタック力強い歌唱が求められる場合があります。

一方で、バラードジャズなどのジャンルでは、柔らかく優雅な歌声が求められる場合もあります。

そのため、自分が好きな音楽や、目指すスタイルに合わせて、歌唱表現力を磨くことが大切です。

また、高校生の場合、学業や部活動、アルバイトなどで忙しい生活を送っていることが多いかと思いますが、それでも毎日少しずつ歌唱練習をすることが重要です。

短時間で良いので、毎日コツコツと練習を続けることで、自分の歌唱力を向上させることができます。

また、休日などには、レッスンライブに参加することもオススメです。他の人たちと音楽を共有することで、自分の歌唱力を高める刺激を受けることができます。

最後に、歌唱練習をするうえで、姿勢や呼吸にも注意しましょう。正しい姿勢で歌唱をすることで、息がしっかりと入り、発声がスムーズになります。

また、呼吸の仕方も大切です。胸式呼吸ではなく、腹式呼吸で深く息を吸い込むことで、より力強く、安定した歌声を出すことができます。

以上のように、高校生がピアノ弾き語りボイトレに取り組むことで、魅力的な歌声を生み出すことができます

自分の好きな音楽をより豊かに表現することで、多くの人々に感動を与えることができます。

ぜひ、自分自身の歌唱力を磨くために、日々練習をしてみてください!

音楽が楽しいと感じられる指導方法を体系化しています。

ウーマン資格ナビさんにご紹介いただきました。

 

ピアノを学びたいけれど、楽譜が読めない、指使いが難しいといった悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、ピアノ・リトミック教室です。

音楽に触れることが初めての方でも、リズム感を身につけられるカリキュラムが特徴で、最近注目を集めています。

リトミックの通信講座

今回は、ピアノ・リトミック教室を開業する際のポイントについてお話しします。

まずは、教室のコンセプトを明確にすることが重要です。

ピアノ・リトミック教室ということで、楽しくリズム感を身につけられるようなカリキュラムを作ることを意識しましょう。

ピアノ教室

教室の方向性を決めることで、生徒さんに向けたメッセージが伝わりやすくなります。

次に、教室の場所や時間、料金、レッスンの内容などを決定します。

場所は、駅から近く、駐車場があるなどアクセスしやすい場所が望ましいです。

また、レッスンの時間帯は、働く人や学生も通いやすいように工夫することが大切です。

料金は、競合他社と比較して妥当な価格を設定しましょう。

そして、レッスンの内容は、リトミックに特化したものにすることが望ましいです。

リトミックの通信講座

広告宣伝も欠かせません。フライヤーやポスター、SNSなどを活用して、周囲に知ってもらうようにしましょう。

特に、無料体験レッスンを実施することで、教室に興味を持ってもらいやすくなるでしょう。

最後に、何よりも大切なのは、生徒さん一人ひとりに合わせたレッスンを提供することです。

教師のスキルや教え方生徒さんのレベルや目標に応じて、カスタマイズされたレッスンを提供することが大切です。

生徒さんが楽しんでレッスンに通えるように、きめ細やかなサポートを心がけましょう。

また、教師自身も研鑽を怠らず、新しい楽譜や曲を学んだり、教材や道具を改善することで、より良いレッスン環境を提供することができます。

ピアノ・リトミック教室は、初めて音楽に触れる方やリズム感を身につけたい方に最適なカリキュラムです。

しかし、競合が多い分、教室のコンセプトを明確にし、サービスを提供することが重要です。

生徒さんのニーズに合わせたレッスンを提供し、丁寧なサポートをすることで、多くの生徒さんに愛される教室を作り上げましょう。

楽しくリズム感を身につけられるカリキュラムを当協会ではご用意しています。

 

放課後等デイサービスで、カホンDE絵本®︎が大人気です。

リトミックの通信講座

カホンDE絵本®︎は、絵本のストーリーに合わせてカホンを演奏しながら、読み進めていくことで、子供たちの音楽的センスやリズム感を育むことができる素晴らしい教材の一つとして注目されています。

カホンDE絵本®︎の効果は、以下の通りです。

  1. 音楽的な能力の向上:リズム感や音楽的なセンスを養い、音楽の楽しさを知ることができます。
  2. コミュニケーション能力の向上:カホンの演奏や絵本の読み聞かせを通じて、言葉でのコミュニケーションが難しい人でも自己表現や相手とのコミュニケーションを身につけることができます。
  3. 集中力・注意力の向上:リズムや音の変化に合わせて演奏や動作をすることで、集中力や注意力を養うことができます。
  4. 感情調整の効果:音楽のリズムや音色によって、リラックスや興奮などの感情を調整することができます。
  5. 身体能力の向上:カホンの演奏や絵本の読み聞かせによって、手や指の運動能力、体のバランス感覚、筋力などが向上する効果があります。

カホンDE絵本®︎の方法は、発達障がい児専門リトミック認定講座でわかります。

詳しくはこちらです。

あそびうたは、楽器を使わない手軽な音楽活動です。

あそびうたは、子供たちが自然な形で音楽を楽しむことを目的にしてます。

昨日の町田の放課後等デイサービス、つぼみフィオーレ様のレッスンの様子です。

リトミックの通信講座

オリジナルのあそびうた「いちご・ゴリラ・ラッパッパー」は、子供達の音楽的感覚やリズム感を身につけられます。

あそびうたリトミックメソッドは、子供たちの発達段階に合わせて、プログラムが構成されているため、子供たちが最大限に成長できるようになっています。

音楽が楽しいと感じられる指導方法を体系化しています。

ウーマン資格ナビさんにご紹介いただきました。

 

こんにちは。あそびうたリトミックの坪田佳子です♪

WBCの熱戦から目が離せません。

あと残る2試合! 大谷くんのホームランを見たいものです。

昨日は、池袋の教室に行ってきました。グランドピアノのレッスン日です。

池袋のピアノ教室

生徒さんは、小学4年生です。

4歳から通ってきてくれています。

やはり、積み重ねているため、グランドピアノでブルグミューラーの2曲を暗譜で弾き切りました。

ピアノ教室

しかも、ちゃんと自分の音楽を出せています。

リトミックは、どんな効果があるかいろいろなところで論じられますが インプットする時期、アウトプットする時期、時を見極めることは、すごく大事です。

インプットする時期に、目に見える成果は出したくても出せないですからね。

インプットする時期には、リカバリーする力がつくレッスンをするようにしています。

ミスタッチはOK。

むしろ、たくさん間違えた方が良い。

どのように弾くかを考える力を積み上げる。 楽譜からの情報をキャッチできるように念入りにレッスンしています。

もちろん、たくさん歌いながら…。

このようにして教えていくと、音楽と先生と生徒と意思疎通しながら進んでいくことができますね。

最終的には、知識から自由になることが目的です。

自分の音が見えるようにならないと伝わらないからです。

ではでは、来週も積み重ねていこうと思います。

幼児さんにわかりやすくピアノを教える方法です。

(一社)国際あそびうた音楽協会では、今年から認定講師限定の月1トークルームを開催しています。

 

今回、対面講座と通信講座で資格取得された認定講師の先生の初顔合わせが実現しました。

 

いつか、こんな日が来ると良いな。と思っていたので、嬉しかったです。

 

こんな感想をお寄せいただきました。

 

いつも貴重なお話しを聞かせていただけて嬉しい限りです♪

 

すごい行動力に刺激を受けました!

 

ご参加いただき、ありがとうございました。 人の話しを直接聞いて、刺激を受け合って、どんどん運を開いてくださいね! また、来月、開催します♪

 

放課後等デイサービスで大人気!あそびうたリトミック・発達障がい児専門リトミック認定講座が通信講座で学べるようになりました。

 

詳しくはこちらです。

 

(一社)国際あそびうた音楽協会
在宅OK!ピアノ・リトミック・歌の先生のための
資格取得・通信講座
あそびうたリトミック2級認定講座
あそびうたリトミック1級認定講座
あそびうた・幼児ピアノ認定講座
発達障がい児専門リトミック認定講座
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リトミックの通信講座、ボイトレ・カラオケの通信講座、幼児ピアノの通信講座、在宅、スマホ、リトミック認定講座、あそびうたリトミック認定2級、1級、発達障がい児専門リトミックは、大学の教科書として使用されています。

 放課後等デイサービスの出張レッスンに行ってきました。

町田の放課後等デイサービスのつぼみクラブ様です。

ガムテープだらけのミニキーボードが大活躍してます!

鍵盤に集中して弾いています。

演奏する楽しさを覚えた子供達、心の底から「ドレミ」を楽しんでいますね。

リトミック・ピアノの通信講座

リズム楽器から鍵盤楽器に上手に移行できるオリジナル教材です。

リトミックの通信講座

あなたも、子供達の発達と特性に合わせて、レッスンを提供できるようになります。

ではでは、今日は、音楽療育の個別レッスンに行ってきます♪