一般社団法人 国際あそびうた音楽協会

一般社団法人 国際あそびうた音楽協会

リトミック ・ピアノ・ボーカル・カラオケ講師資格を取得して大好きな音楽で楽しく仕事をしませんか?

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こんにちは!今日は、私たちの新しい予告動画を公開します。この動画では、あそびうたリトミックとピアノ演奏を通じて、楽しくリズムを学ぶ様子をお届けします。

特に、私たちのオリジナル教材「チクタクリズム」を使ったレッスンを紹介しています。

動画の見どころ

  • リズム表現: 子供たちがどのようにリズムを感じ、表現しているのかをご覧いただけます。
  • ピアノ演奏: 楽しいメロディに合わせてピアノを弾くシーンもお楽しみに。
  • 体を動かす楽しさ: 音楽に合わせて身体を使い、リズム感を養う様子が見られます。

どのように活用できる?

この予告動画を通じて、音楽教育が持つ力を感じていただければ嬉しいです。リズムやメロディを楽しむことは、子供たちの感性を育む素晴らしい方法です。

ぜひ、動画をご覧いただき、感想をお聞かせください!動画のリンクは下記の通りです。

https://www.youtube.com/shorts/_jBevXlE3OY

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新しいコンテンツやレッスンの情報をいち早く受け取るために、チャンネル登録をお願いします。これからも、音楽とリズムを通じて楽しい体験を共有していきますので、ぜひお楽しみに!

音楽クラスでマラカスを持ち、笑顔で楽しんでいる日本の小学生たちと支援員。教室には音符が描かれており、楽しげな雰囲気が広がっています

今日の放課後デイのリトミックレッスンも、笑顔とリズムに満ちた素晴らしい時間でした!

あそびうたリトミックを通じて、子どもたちはただ音楽を聴くだけでなく、リズムに乗って自分を自由に表現できるようになります。

リトミックの良さは、子どもたちの自己表現力を引き出し、音楽を楽しむ中で自然に社会性や協調性も育まれるところです。

今日は、10名の小中学生が参加し、カラフルなフルーツマラカスを使って楽しそうにリズムを取っていました。子どもたちが笑顔で音楽に没頭する姿は、本当に感動的です。

また、今回のレッスンでは、電子ピアノを使って動物の音をリズムで表現する活動を取り入れ、子どもたちは自分の創造力を発揮して楽しんでいました。あそびうた「いろいろかいじゅう」に繋げて、より自由で楽しい時間を共有しました。

さらに、「はじめましておんがく」の歌詞を使って、リズムに合わせて表現し、一人ずつみんなの前でパフォーマンスしました。子どもたちが自分のアイデアを発表し、みんなで称え合う瞬間は、自己肯定感を高める貴重な体験です。

そして、支援員の先生も一緒に参加し、子どもたちを温かく見守りながらサポートしてくださいました。リトミックの活動は、一人ひとりの個性や感性を大切にし、支援員のサポートも加わることで、より安心して楽しめる環境を提供しています。

リトミックを通じて音楽を楽しむだけでなく、子どもたちの心がリズムとともに豊かに育まれていく姿を見ると、この活動の素晴らしさを改めて感じます。


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こんにちは、KEIKOです。自閉症のお子様向けピアノレッスンシリーズ第7回へようこそ。今回は「好きな音を見つける」という、とてもワクワクするテーマについてお話しします。

自閉症スペクトラム症のお子様は、音に対して独特の感覚を持っていることがあります。ある音に強く惹かれたり、逆に苦手な音があったりするかもしれません。このような個性を大切にしながら、音楽の世界を楽しく探索する方法をご紹介します。

音の宝探しゲーム

この活動は、お子様の好奇心を刺激します。

  • 準備:様々な楽器(ピアノ、鈴、タンバリン、木琴など)
  • 方法:
    1. 部屋の中に楽器を配置します。
    2. お子様と一緒に「音の探検」をします。
    3. 各楽器の音を聴き、お子様の反応を観察します。
    4. 「この音はどう?」「きれいだね」などと、お子様とコミュニケーションを取りながら進めます。

音色カードマッチング

視覚と聴覚を組み合わせた、理解しやすい活動です。

  • 準備:楽器の絵カード、実際の楽器
  • 方法:
    1. カードを見せながら、対応する楽器の音を聴かせます。
    2. お子様にカードを選んでもらい、その楽器の音を聴きます。
    3. 「この音は○○の音だね」と、音と楽器を関連付けます。

優しい音の探索

音への感受性が高いお子様にも配慮した活動です。

  • 準備:音量調節可能な電子楽器、必要に応じてイヤーマフ
  • 方法:
    1. 最小音量から始め、徐々に音量を上げていきます。
    2. お子様の様子を見ながら、心地よい音量を探ります。
    3. 様々な音色を試し、お子様の反応を観察します。

音の気持ち表現ゲーム

音楽と感情の結びつきを学ぶ、創造的な活動です。

  • 準備:ピアノ、感情を表す絵カード(笑顔、悲しい顔など)
  • 方法:
    1. 異なる音色や和音を弾きます。
    2. その音がどんな気持ちを表しているか、お子様に問いかけます。
    3. 感情カードを見せ、その感情にふさわしい音をピアノで探します。

これらの活動を通じて、お子様は自分の好きな音を見つけ、音楽により親しみを持つことができるでしょう。大切なのは、お子様のペースを尊重し、無理のない範囲で楽しむことです。

ご家庭でも、日常の音に耳を傾ける時間を設けてみてはいかがでしょうか。「この音は何の音かな?」「どんな気持ちになる音?」と問いかけることで、お子様の音への興味や感受性がさらに育つかもしれません。

次回は「片手での演奏」にチャレンジします。どのように教えていくか、今から楽しみです。

皆さまのレッスンの様子や、ご家庭での工夫についてのお話を、ぜひコメント欄でお聞かせください。一緒に、音楽の素晴らしさをお子様に届けていきましょう。

【特別なお知らせ】 もっと詳しく学びたい方、お子様の音楽教育に深く取り組みたい方に朗報です! 当教室では、発達障がい児(神経発達症)の音楽教育に特化した通信講座を開講しています。 専門的なノウハウと、ご家庭でも実践できる具体的な方法をお伝えする内容となっています。詳細は[こちらのリンク]からご確認いただけます。音楽を通じてお子様の可能性を広げる素晴らしい機会です。ぜひご検討ください。

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それでは、また次回お会いしましょう。音楽で溢れる素敵な1週間をお過ごしください!

こんにちは!KEIKOです。

今回は、自閉スペクトラム症の子どもたち向けピアノレッスン第2回目の様子をご紹介します。テーマは「音の探検」と「リズム遊び」。音楽とピアノに少しずつ親しみながら、楽しくリズム感を養っていくレッスンです。

自閉スペクトラム症の子どもたちのピアノレッスン第2回:音の探検とリズム遊び🎹🎶

音の探検

レッスンの始まりは、ピアノの鍵盤を使った「音の探検」から子どもたちが自由に鍵盤に触れ**、高音と低音長い音と短い音を感じ取る時間を楽しみました。🎵

「この音は高いね、こっちの音は低いね。」
長く続く音短く終わる音、それぞれ違って面白いね!」

このような問いかけを通じて、子どもたちはピアノの音の違いを体験しながら、音楽への興味をさらに深めていきました。自分の手で音を生み出す楽しさを感じ、達成感を得ている様子がとても印象的です。

リズム遊び

次に、リズム遊びを取り入れました。手拍子やピアノの鍵盤を使って簡単なリズムパターンを再現することで、子どもたちは自然とリズム感を身につけていきました。🎶

「このリズム、真似してみよう!
「一緒に手をたたいてリズムを感じてみよう!

子どもたちはリズム遊びに夢中になり、自分なりのリズムを見つけながら、ピアノの音と動きの楽しさを感じ取っていました。リズムを体感することで、音楽との一体感を深めている姿がとても嬉しいです。

まとめ

今回のレッスンでは、ピアノの音の広がりを探検し、リズム遊びを通じて音楽と身体が自然につながる体験をしました。次回は、簡単な旋律に挑戦し、さらに音楽の世界を広げていきます!🌟


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こんにちは!KEIKOです。

リトミックを通じて、発達障がい児の支援に役立つ方法をお探しの方へ。「たまごのジャンプ」というあそびうたを使って、子どもたちの成長を楽しくサポートする方法を今回はご紹介します。このアクティビティは、特に発達障がい児の発達促進に役立つ内容です。

たまごのジャンプとは?

発達障がい児が音楽に合わせて楽しくジャンプする『たまごのジャンプ』のリトミック活動をしている日本の子どもたち。日常的な服装で、笑顔で音楽を楽しんでいる様子。

「たまごのジャンプ」は、3歳から6歳の子どもたちがリズムに合わせてしゃがんだり、ジャンプしたりするシンプルで楽しいあそびうたです。音楽を通じて子どもたちのリズム感や運動能力を自然に育てることができます。発達障がい児もこのようなリズミカルな動きに親しむことで、自己表現や体の使い方を楽しみながら学んでいきます。

振り付け動画はこちらです。

発達障がい児に効果的な理由

発達障がいを持つ子どもたちは、音楽に合わせた身体の動きやリズム感を通じて、自己表現や自己コントロールを身につけやすくなります。「たまごのジャンプ」では、楽しく身体を動かしながら、自信を持って行動できる力が養われていきます。

さらに学びたい方へ|発達障がい児専門リトミック認定講座

このようなリトミック活動をもっと深く学び、発達障がい児の支援に役立てたい方には、ぜひ「発達障がい児専門リトミック認定講座」をご検討ください。この講座では、発達障がい児向けのリトミックを通じて、楽しく効果的に成長を支える方法を学べます。

認定講座で学べること

  • リトミックの基本:音楽と動きを組み合わせた教育法
  • 発達障がい児に特化したアプローチ:発達の特性に合わせた指導法
  • 実践的なプログラム作成:現場や家庭で役立つリトミックのプログラムを自分で作れるようになる
  • 親子で楽しめるリトミック:家庭でも実践できる簡単なリトミックアクティビティ

講座のメリット

  • 実践的なスキルの習得:学んだことをすぐに現場や家庭で実践できます。
  • 子どもたちに自信を与える:リトミックを通じて、子どもたちが楽しみながら成長する姿を支えることができます。
  • 認定資格を取得:講座修了後には、専門的なリトミック指導者としての資格を取得でき、信頼性が高まります。

「たまごのジャンプ」のような楽しいリトミック活動を通じて、発達障がい児の成長を支えたい方は、ぜひ「発達障がい児専門リトミック認定講座」をご検討ください。講座を通じて、子どもたちの未来を明るくサポートする力を身につけましょう!

音楽を使った支援のスキルを身につけましょう。子どもたちの笑顔と成長をサポートする素晴らしい機会がここにあります!

詳しくはこちらから👉 発達障がい児専門リトミック認定講座

それではまた次回お会いしましょう!

KEIKO

こんにちは!今回は、放課後デイサービスで行った「Good Morning, Sunshine!」という朝のルーチンソングを使った日本語・英語あそびうたリトミックレッスンをご紹介します。このアクティビティは、子どもたちが笑顔で日本語と英語を楽しく学びながら、リズム感を養うことができる内容です。

このレッスンでは、歌に合わせて子どもたちが簡単な振り付けを行いながら、自然に言語フレーズを身につけていきます。音楽とリズムに乗せて、英語と日本語がもっと楽しく、身近なものになるよう工夫しています。写真からも、その楽しい雰囲気が伝わってきますよね!

日本語・英語あそびうたリトミックの効果

リトミックは、子どもたちのリズム感を育てるだけでなく、言語能力や集中力、自己表現力を高める効果があります。特に、日本語と英語のフレーズを歌や動きと一緒に学ぶことで、単なる暗記ではなく、体験を通じた学びが実現します。このような体験型の学びは、家庭や教育現場でも大変有効であり、子どもたちにとって自然で楽しい学習環境を提供することができます。

音楽教育に関心のある方や、子どもの成長をサポートしたい方、このような日本語・英語あそびうたリトミックを取り入れることで、子どもたちの学習への興味を引き出し、学ぶ楽しさを実感させることができます。

さらに詳しい内容やレッスンの様子を体験したい方へ、もうすぐ販売される絵本版「Good Morning, Sunshine!」をご期待ください。絵本の最新情報や限定コンテンツをいち早く受け取りたい方は、ぜひ私のメルマガにご登録ください!

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こんにちは!

今日は、子供たちが大好きなあそびうた『Animal Party』をご紹介します。家族やクラスで楽しく過ごすための新しいアイデアとして、ぜひ参考にしてください。

『Animal Party』とは?

『Animal Party』は、動物たちの動きを真似しながらリズムに合わせて楽しく歌えるあそびうたです。子供たちは自然にリズム感や身体表現力を身につけることができます。この歌は、あそびうたリトミック教育の一環としても取り入れられ、多くの教育者や保護者に支持されています。

歌詞と動きの紹介

  • :ワンワンと吠えて、犬のように元気に動き回ります。

動きのポイント: 犬のようにエネルギッシュに走り回りましょう!

  • :にゃーにゃーと鳴いて、猫のようにしなやかに動きます。

動きのポイント: 猫のようにしなやかで優雅な動きを心がけましょう

ウサギ:ピョンピョン跳ねて、ウサギのように素早く動きます。 

    • 動きのポイント: 軽やかに、素早くジャンプすることでウサギの可愛らしさを表現しましょう。

あそびうたの効果

『Animal Party』には以下のような効果があります:

  • 身体表現力の向上:動物の動きを真似することで、体全体を使った表現力が高まります。
  • リズム感の養成:歌に合わせて動くことで、リズム感が自然と身につきます。
  • 言語力の向上:歌詞を覚えて歌うことで、語彙力が豊かになります。

あそびうたリトミックとは?

あそびうたリトミックは、音楽を通じて子供たちの身体や心を育む教育法です。音楽に合わせて動くことで、自然な形で身体の動きやリズム感、協調性を養うことができます。動物の動きを取り入れた『Animal Party』は、あそびうたリトミックの実践例です。

クラスでの取り入れ方

リトミック教室や家庭で、以下のように取り入れてみましょう

  • 動物のぬいぐるみや絵本を用意: 子供たちが動物のイメージを持ちやすくなります。
  • 実際の動物動画を見せる: 動物の動きを具体的に学ぶことができます。
  • 参加型のゲーム形式: 子供たちが交互に動物の動きを真似し、みんなで評価し合うことで楽しさが倍増します。

読者の皆さんへ

『Animal Party』を実践してみた感想や、子供たちの反応をぜひコメントで教えてください!また、この楽しいあそびうたを友人や家族とシェアして、もっと多くの方に楽しんでいただけると嬉しいです。

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ぜひ、お子様と一緒に楽しんでくださいね!

新しいYouTubeチャンネルのご紹介!

私たちの新しいYouTubeチャンネルもぜひチェックしてください!このチャンネルでは、あそびうたリトミックやその他の楽しい音楽活動のビデオをたくさんご紹介します。チャンネル登録をして、最新のビデオをお見逃しなく!

YouTubeチャンネルはこちら

ぜひ、お子様と一緒に楽しんでくださいね!

 

こんにちは、皆さん。

今日は、あそびうたリトミックメソッドの驚くべき成果をご紹介します。このメソッドを通じて、楽譜が苦手だった男の子がどのように成長し、難しいピアノの曲を弾けるようになったかをご紹介します。

楽譜が苦手な男の子の成長物語

私たちの生徒であるA君は、ピアノを始めた時、楽譜を読むのがとても苦手でした。しかし、あそびうたリトミックメソッドを活用することで、彼は楽譜を理解し、読み取る力を徐々に身につけることができました。

あそびうたリトミックのレッスンでは、リズムを体で感じ取り、音楽を遊びながら学ぶことができます。このアプローチが、A君にとって音楽の基礎を自然に身につける手助けとなりました。毎週のレッスンで、A君は少しずつ楽譜を読み解く力を伸ばし、難しい曲にも挑戦するようになりました。

先日のレッスンでは、A君がクラシックの名曲をスムーズに演奏する姿を目の当たりにしました。その成長ぶりには、私たち教師陣も感動しました。

幼児期からのあそびうたリトミックの効果

A君の成功は、彼が幼児期からあそびうたリトミックメソッドで音楽を学んできたことに大きく依存しています。このメソッドは、リズム感や音感を遊びを通じて自然に養うことができ、子どもたちの音楽的な基礎力をしっかりと築くことができます。

あそびうたリトミックメソッドは、音楽を楽しみながら学ぶことを重視しており、子どもたちの興味を引き出す工夫が満載です。これが、A君が楽譜を読むことへの苦手意識を克服し、自信を持ってピアノを演奏できるようになった理由です。

あそびうたリトミックでの学びが未来を切り開く

あそびうたリトミックメソッドを通じて、子どもたちは音楽だけでなく、自己表現力や集中力も養うことができます。A君のように、楽譜が苦手だった子どもが成長し、難しいピアノ曲を弾けるようになる姿は、まさにこのメソッドの素晴らしい成果を示しています。

まとめ

あそびうたリトミックメソッドが、楽譜が苦手な子どもたちにどれほど大きな影響を与えるか、A君の成長を通じてご紹介しました。幼児期から音楽に触れ、リズムを体で感じる経験が、子どもたちの成長にどれほど重要かを実感していただけたでしょうか。

次回の記事では、さらに具体的な事例やメソッドについて深く掘り下げてご紹介しますので、どうぞお楽しみに!

こんにちは。

今日はとても嬉しいお知らせがあります。新刊『仕事も人生もパワーアップ!資格を120%活かすSNSの教科書』がついに発売されました!この本は、音楽指導者がSNSを活用して資格を最大限に活かし、新しいキャリアを築くための具体的な方法を詳しく解説しています。


本書の内容

  • 新たなスタートを切る方法:資格を取得後の最初の一歩をサポートします。
  • SNSを効果的に活用するコツ:SNSの選び方から活用法まで、実践的なアドバイスを提供します。
  • 自分のブランドを築く方法:オンラインでのブランド構築の方法を学べます。
  • 成功事例から学ぶ実践的なアドバイス:実際に成功した事例を基に、具体的なステップを紹介します。

著者実績

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新刊も、皆さんのキャリアアップに役立つことを確信しています。


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こんにちは、佳子先生です!

今日は、発達障害を持つ子どもたち8名が参加する放課後デイサービスに出張リトミックレッスンに行ってきました。とても充実した時間を過ごしました。


放課後デイサービスで行われたリトミックレッスンの様子。発達障害を持つ子どもたちが、音楽やリズムを通じて楽しく学びました。

リトミックレッスンの内容

まず、発語のない子どもたちが多かったのですが、口の形を見せながら一緒に発声を練習しました。「はじめましておんがく」をみんなで歌い、オリジナルソング「あいうえおの歌」を作成しました。以下は即興で作った歌の歌詞です:


あひるはなく
いぬはわん
うさぎはぴょんぴょん
えんぴつはかく
おにさんは、怒ってる


子どもたちはひとりずつ前に出て、身体表現をしながら歌い、とても楽しそうでした。

続いて、「カホンde絵本」の「ぺったんうしさん」を行いました。ひとりずつお話を聞きながらリズムを叩いて、とてもリズミカルな時間を過ごしました。

オリジナル手話ソングと楽しいフィナーレ

リトミックレッスンの最後には、子どもたちが楽しみにしているオリジナル手話ソング「命地球ウカンムリ」と「笑顔on音の歌」を歌いました。さらに、「さよならかいじゅうさんの赤かいじゅうのがおー」をキーボードで弾きながら歌い、素敵なフィナーレとなりました。

指導員の先生からも「楽しく歌えました」とのお言葉をいただき、子どもたちも満足してくれたようです。

発達障害児に対するリトミックレッスンの効果

リトミックは発達障害児にとって素晴らしい学びのツールとなり、自己表現やコミュニケーション能力の向上に役立ちます。私たちのリトミックレッスンを通じて、子どもたちが楽しみながら成長していく姿を見ることができ、とても嬉しいです。


特別なニーズも対応OK!楽しいリトミックの秘訣

発達障がい児専門リトミック認定通信講座は、特別なニーズを持つ子どもたちのためにデザインされた画期的なプログラムです。この講座では、音楽を通じて子どもたちの発達をサポートし、楽しく学ぶ方法を提供しています。

リトミックの魅力とメリット

  • 柔軟な学習スケジュール:毎日15分の学習で続けやすい。
  • オンラインサポート:LINEでの質問対応、リアルタイムでサポートが受けられる。
  • 認定証の取得:国際あそびうた音楽協会からの認定証で信頼性を向上。

楽しいリトミックの秘訣

  1. 音楽と遊びの融合:子どもたちはゲームやダンス、ストーリーテリングを通じて自然に学ぶ。
  2. インタラクティブなレッスン:どこでも楽しく学べる。
  3. 個別対応:特別なニーズにも対応可能で、個々のペースに合わせた学習が可能。

この講座は、発達障がいのある子どもたちに音楽の楽しさを伝えながら、成長をサポートする最適な選択です。今すぐ公式サイトで詳細をチェックし、リトミックの楽しさを体験してみてください!

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