一般社団法人 国際あそびうた音楽協会

一般社団法人 国際あそびうた音楽協会

リトミック ・ピアノ・ボーカル・カラオケ講師資格を取得して大好きな音楽で楽しく仕事をしませんか?

ブログ


「ピアノに自信がありません。
ピアノが上手に弾けないとあそびうたリトミックは教えられませんか?」


リトミック=生のピアノ演奏というイメージがある方の質問です。


ご安心ください。


あそびうたリトミックでは、ピアノが上手に弾けることは、マストではありません。


10年以上、あそびうたリトミックを教えていますが、ピアニストのように演奏することはありませんでした。


幼稚園で弾くような弾き歌いの演奏ができれば、ベストです。


が、それも難しい。という方は、歌いながら、リズムに合わせて体を動かせれば、大丈夫です。


演奏技術以外に大切なことがあるのです。


今日は、あそびうたリトミックに必要な5つの大切なスキルをお届けしますね。



音楽好きでリズム感があること


音楽やリズムを感じることが得意なことが必要です。
子供たちと一緒に楽しい音楽体験を提供します。


子供と仲良く話せること

幼い子供たちと上手にコミュニケーションが
とれることが大切です。


笑顔で接し、子供たちと信頼関係を築きます。


新しいアイデアを考えられること


クリエイティブで、新しいアイデアや遊びを考え出すことが求められます。


クラスを面白く、楽しさいっぱいにします。


クラスをリードできること


子供たちを引っ張っていく力が必要です。クラス全体をまとめ、子供たちが楽しんで学べるように導きます。


子供たちの様子をよく見て、良いフィードバックができること


子供たちの反応を観察し、良いフィードバックを提供することが大切です。子供たちの成長をサポートします。


これらのスキルを持つことで、あそびうたリトミックトレーナーは子供たちとの楽しい時間を作り出すことができます。


あそびうたリトミックでは、ピアノが苦手なあなたでも楽しいあそびうたのレッスンができる通信講座をご用意しています。


詳しくはこちらです。
 



日曜日、新しくできた温泉に行ってきました。
 
・よみうりランドの花景の湯です。
 
3月6日オープンですが、プレオープンに当選して夫と行ってきました。
 
花景の湯は、夜景が見える温泉です。
 
新宿の高層ビル群、スカイツリー、東京タワーが本当に綺麗でした。
 
さて、あそびうたリトミックのステップバイステップです。
 
あそびうたリトミックは、みんなが大好き、三方よしのリトミックです。
 
生徒さん、先生、そして、クライアントや保護者の方々も、楽しくて幸せを感じています。
 
その理由を書きますね。
 
1. 遊んで学べる
リトミックでは、遊びながら学ぶことが大切です。子供たちは楽しい時間を過ごしながら、音楽やリズムを感じて成長していきます。
 
2. リズムを感じられる
リトミックでは、リズムを感じることが大切です。子供たちは音楽に合わせて手や足を動かし、リズム感を育んでいきます。
 
3. 自由に表現できる
リトミックでは、自分の気持ちやアイデアを自由に表現することができます。子供たちは自分らしさを大切にしながら、楽しく参加しています。
 
4. 一緒に楽しめる
リトミックは、親子や友達同士で一緒に楽しめる時間です。音楽や遊びを通じて、絆を深められます。
 
 
出張レッスン先の放課後デイのオーナーからこんな感想をもらいました。
 
………….
ステージに上がらせてもらってから、
子供たちが、ますますリトミックを、楽しみにしているって
スタッフから報告もらいました。
4月からも、たくさん1年生が入ってくるので
よろしくお願いします!
…………
 
ありがとうございます。
 
昨年末、ステージ出演してから成長目覚ましい子供達です。本当に良かったです。
 
あそびうたリトミックは、喜ばれて、充実感、幸福感を満喫できます。
 
・在宅受験の通信講座はこちらです。

リトミックのプロとは、音楽と動きを組み合わせた教育法において高度な専門知識とスキルを持つプロフェッショナルです。この記事では、リトミックのプロとしての資質や資格に焦点を当て、なぜこの分野が魅力的なのかを探っていきましょう。

1. リトミックの本質を理解する: リトミックのプロになるためには、まずリトミックの本質を深く理解することが不可欠です。音楽と動きを通じた子供たちの成長促進に関する知識を磨くことで、より効果的な指導が可能となります。

2. 幼児期の発達を専門とする: リトミックのプロは、幼児期の発達に精通しています。子供たちの感性やリズム感がどのように発展するかを理解し、それに基づいた教育プログラムを構築します。

3. リトミック認定資格の重要性: リトミックのプロとして認められるためには、リトミック認定資格が欠かせません。例えば、「あそびうたリトミック認定1級」を取得することで、プロの仲間入りができます。

4. クリエイティブで遊び心あるアプローチ: リトミックのプロはクリエイティブで遊び心あるアプローチを重視します。子供たちに楽しさと学びを提供することで、リトミックを通じての成果を最大化します。

5. グループでの指導スキル: リトミックは通常グループで行われるため、プロは効果的なグループでの指導スキルを身につけています。協力し合いながら成長する環境を築くことが求められます。

結び: リトミックのプロは、音楽と遊びを通じて子供たちに豊かな経験を提供し、成長をサポートする特別な存在です。リトミックのプロになるためには、資格取得と同時にクリエイティブなアプローチと子供たちへの情熱が不可欠です。リトミックのプロとしての道を歩みたい方々にとって、これらの要素が未来を輝かせる鍵となることでしょう。

リトミックプロを目指すあなたのための通信講座です。

歌うことが大好き!できれば色々なシーンで活躍したい!

ピアノ弾き語りカラオケボーカルなどなど、音楽の魅力を伝える方法はいろいろあります。

音楽の世界で個性的な表現を追求するために、ピアノ弾き語りカラオケボーカルが持つ独自の魅力に迫ります。

これらを効果的に伸ばすためには、適切なボイトレーニングが不可欠です。

以下に、ピアノ弾き語りカラオケボーカルのために有効なボイトレのアプローチを紹介します。

ピアノ弾き語りでの声のバランス

息の使い方: ピアノとの調和を大切に。正しい息の使い方は、歌声を安定させるポイントです。

  1. 腹式呼吸の重要性:

    • 鼻からゆっくりと吸う: を閉じて、から深く息を吸います。この際、お腹をゆっくりと膨らませることが重要です。
    • ゆっくりと口から吐く: をゆっくりと開けて、このとき、お腹を徐々に引き締めるような感覚を持ちましょう。
  2. 呼吸の制御と歌唱のリズム:

    • リズムに合わせた呼吸: フレーズリズムに合わせて呼吸を制御します。自然な流れを使いながら歌うことで、歌唱がより安定します。
    • 過度な息の取りすぎに注意: 適切タイミングを取ることが大切ですが、過度に短い間隔で息を取りすぎないように注意しましょう。自然なリズム意識します。
  3. 声のサポートになる呼吸法:

    • 声を効果的にサポート: 正しい呼吸法は、声をサポートするために欠かせません。息を使いながら声を押し上げ、歌唱力を向上させます。
    • 余裕をもって息を取る: 歌唱の合間や休憩の際に余裕をもって深呼吸をすることで、次のフレーズに備えます
  4. 練習と習慣づけ:

    • 繰り返しのトレーニング: 正しい呼吸法は繰り返しのトレーニングが必要です。定期的な練習声楽の指導を受けることで、自然と正しい呼吸が身につきます。自然と正しい呼吸が身につくまで繰り返しトレーニングを行いましょう。

カラオケボーカルでの表現力向上

感情のこもった歌唱は、カラオケパフォーマンスでの魅力を高め、聴衆に深い感動を与える要素となります。以下は、そのための細かなアプローチです。

  1. 歌詞の理解と感情の共有:

    • 歌詞の意味を理解: 歌詞の言葉の意味を深く理解することが重要です。曲のテーマや感情に共感し、歌詞自分の言葉として感じることが大切です。
    • 感情の共有: 歌詞に込められた感情を自分の経験や感じ方と結びつけ、聴衆にその感情共有できるよう心がけましょう。
  2. 音楽のフレーズごとの表現:

    • フレーズごとに感情を変化させる: 曲のフレーズごとに感情を変化させることで、聴衆表現の幅を感じさせます。静かな部分と力強い部分を使い分けて、歌唱にダイナミクスを持たせましょう。
    • 音楽のリズムやメロディに合わせた表現: バックトラック伴奏のリズムやメロディに合わせて、感情の表現をリンクさせることで、一体感を生み出します。バックトラック伴奏リズムメロディに合わせて、感情の表現をリンクさせることで、一体感を生み出します。
  3. 声のトーンと表現:

    • 声のトーンの変化: 声のトーンを変化させることで、感情の微妙なニュアンスを表現できます。柔らかい声力強い声などを使い分け、歌詞に込めた感情を強調します。
    • 表現のバリエーション: バックトラックに頼る部分でも、表現のバリエーションを持たせることで、聴衆を引き込みます。声の抑揚アーティキュレーションに工夫を凝らしましょう。
  4. 視覚的な表現と身体の動き:

    • 表情とジェスチャーの活用: 歌唱中表情身体の動きも、感情の伝達に重要です。曲の雰囲気に合わせた表情手のジェスチャーを加えることで、パフォーマンス全体がより感情豊かになります。
  5. 練習とリラックス:

    • 感情を込めた練習: 練習の際にも感情を込めて歌唱することで、本番での感情の表現が自然になります。練習段階から感情の要素を取り入れましょう。
    • リラックス: リラックスした状態で歌唱することが、感情のこもった歌唱につながります。緊張を解きほぐすために、適切なリラックス法を取り入れましょう。

これらのポイントを意識してカラオケパフォーマンスを進めることで、感情のこもった歌唱が可能になります。

リズムとタイミング

 カラオケリズムに乗ることが大切。ボイトレリズム感を磨きましょう。

リトミックの通信講座

  1. リズム感の向上:

    • メトロノームの活用: メトロノームを使ってリズム感を養います。ゆっくりとしたテンポから始め、徐々に速いテンポに慣れていくことで、安定感のあるリズムを身につけます。
    • 打楽器やリズム楽器の演奏: ドラムや他のリズム楽器の演奏に合わせて歌唱することで、音楽全体のリズム感を感じることができます。
  2. タイミングの精度向上:

    • レコーディングと分析: 自分の歌唱を録音し、リスニングすることで、どの部分でタイミングがずれているかを把握できます。特に注意が必要な箇所を見つけ、改善に取り組みましょう。
    • コンピュータプログラムの利用: カラオケアプリ音楽制作ソフトを使って、タイミングを確認することができます。ビジュアルで見ながら歌唱することで、正確なタイミングを身につけることができます。
  3. リズムと歌詞の連携:

    • 歌詞とリズムの一体感: 歌詞リズムは密接に関連しています。歌詞の内容を理解し、その感情リズムに合わせて歌うことで、歌唱全体がより一体感を持ちます。
    • 口ずさみとの組み合わせ: 歌唱の前に口ずさみ手拍子を取り入れることで、曲のリズムに身体が慣れ、歌詞のタイミングをより正確にキャッチできるようになります。
  4. ボイトレとリズムトレーニング:

    • ボイトレでのリズムトレーニング: ボイトレリズムトレーニングを取り入れることで、歌唱リズムの調和を強化できます。リズミカルなフレーズ音符の強弱意識的にトレーニングしましょう。

これらのポイントを組み合わせてリズム感とタイミングを向上させることで、カラオケパフォーマンスがより魅力的になります。継続的な練習トレーニングが大切です。

共通のボイトレのポイント

どちらのスタイルでも、正しい呼吸法は基本です。ディープブレスから始め、パワフルな歌唱を実現しましょう。

呼吸法は歌唱において基本的であり、深く正確な呼吸がパワフルで安定した歌唱を可能にします。以下は、呼吸法の細かい指針です。

  1. 鼻呼吸と口呼吸の使い分け:
    • 鼻呼吸: 通常の呼吸や静かなパートでの歌唱時には、鼻を使った呼吸が適しています。鼻から吸い込んだ空気は暖かく湿度があるため、喉や声帯に優しい効果があります。
    • 口呼吸: パワフルなパートや高音域での歌唱時には、口を大きく開けて深呼吸を行います。これにより大量の空気を取り入れ、力強い歌唱が可能になります。
  2. ディープブレスの実践:

    • ゆっくりと吸う: またはを使って、ゆっくりと深呼吸を行います。お腹を膨らませるような感覚で、胸よりも低いところまで空気を取り込みます。
    • 全身に広げる: 吸気中に全身の筋肉を緩め空気を吸い込んだ際に背中や腰、お腹が広がるように意識します。
  3. リリースと発声:

    • リリース: 息を吸った後、一瞬息を止め、リラックスさせながらゆっくりと息を吐き出します。このリリースは余分な空気を排出し、次の深呼吸に備えます。
    • 発声: 息を吸い込んだ後、発声時にはお腹から力強く空気を使います。声を押し上げるような感覚で歌詞を発声し、歌唱に力強さと安定感をもたらします。
  4. 練習と常に意識すること:

    • 練習の一環に組み込む: 呼吸法の練習は歌唱トレーニングの一環に組み込みましょう。特に新しい曲や難しいパートに取り組む前に、呼吸法を確認することが重要です。
    • 歌唱中も意識: パフォーマンス中も呼吸法を意識的に保つよう心がけましょう。余裕をもって深呼吸をすることで、緊張を和らげ、安定感を保ちます。

これらの呼吸法のポイントを理解し、練習することで、パワフルで安定した歌唱が可能になります。

まとめ

ピアノ弾き語りカラオケボーカル、それぞれの特長を活かすボイトレは共通点もありますが、各スタイルの要素に焦点を当てたトレーニングが必要です。

ボイトレ

個性を伸ばし、自分らしい表現を追求するために、柔軟かつ効果的なボイストレーニングを心がけましょう。

在宅でボイトレ・カラオケ講師の資格を取得できる講座をご用意いたました。

詳しくはこちらです。

 

ボーカル講師の仕事をしてみたい。

準備は何をするのかな?

どんな生徒さんに何を教えればいいのかな?

そんなあなたに、ボーカル講師の魅力を伝えたいと思います。

1. ボーカル講師としての日々の営み

  • ボーカル講師としての仕事に日々携わる様子

私は、歌とピアノを教えています。歌うことは音楽の理解を深めます。

今まで、子供から大人まで、たくさんの生徒さんと関わってきました。そして、生徒さんと共々「歌うこと」の喜びを深めていくことができたと思います。

ピアノの1音だけの左手の伴奏と歌と組み合わせるだけでも、自分だけの音楽の世界が広がります。

聞くこと、歌うこと、表現することが一つになります。

日々のレッスンでは、生徒さん個々の歌う喜びを引き出すように心がけています。

  • レッスンの準備やスケジュール管理の重要性

そのためには、綿密な準備が必要かな?と思われるでしょうか?

そんなに固く考えなくても、大丈夫です。

例えば、医者と患者という立場を考えてみてください。医者は患者の様子を見て、薬という処方をします。もちろん、医者になるためには、豊富な知識が必要ですが、現場は、目の前の一人の患者と向き合っています。

現場のレッスンの準備は、今までの経験や知識がものを言うのです。

事前のレッスンの準備は、自信と経験です。目の前の生徒さんが満足するレッスンはまず生徒さんと向き合うことが始まりです。

スケジュール管理は、無理なく、生徒さんの進捗に合わせて、進めましょう。

ちなみに、私は生徒さんの練習計画表を作って、お渡ししています。自宅練習やる気が起きると好評です。

2. 生徒とのコミュニケーションと成長

・生徒たちとの関わり方やレッスンでのコミュニケーションについて

生徒さん達との関わり方は、一貫しています。

日常のコミュニケーションと同じで「聞くこと」です。その上で、何をどう達成したいのか、その目標の背景はどうなのか共有させてもらっています。生徒さんと伴走させてもらっていると言う感じでしょうか?

ともに同じ山を目指して、歩く感じですね。とてもやり甲斐がある仕事です。

  • 生徒の歌唱力向上の瞬間

「高い音を出したい。」「憧れの曲を歌えるようになりたい。」生徒さんの具体的な目標があります。

まずは、形にしてあげることが、ボーカル講師の技量です。

自分の歌を客観的に聞く形になって、はじめて、次は「こう歌いたい。ああ歌いたい。」が出てきます。

理想の歌唱のために、何をどうしたらいいのか?具体的に改善点を紐解いて行きます。

できていると思い込んでいること盲点があります。

難しいことをすることより前に、歌詞を覚えるとか、音はとれているとか、基本的なことをきちんとすることで劇的に歌唱力が向上したことがたくさんありました。

3. レパートリーの選曲とアレンジ

  • ボーカルレッスンにおける適切な曲の選定とアレンジのアプローチ

レパートリーは、生徒さんと相談して決めます。

アニメソングディズニーソング学校でやった曲、流行曲などなど、馴染みのある曲を選ぶケースが多いです。

アレンジは、初級、中級、上級などレベルに応じて選びますが、ボーカルの場合は、メロディがある楽譜を用意しています。

楽譜なしで耳で覚える生徒さんが多いのですが、指導する場合に役立ちますので用意しましょう。

歌いたい曲をメインにレッスンをします。

生徒さんの個性に合った曲の提案は、生徒さんの音楽の世界を広げることでしょう。

ロック、ジャズ、ボサノバ、演歌などなど、ジャンルのレパートリーを増やすことも考えてみてください。

4. ステージへの準備と本番の緊張

・生徒たちとのパフォーマンスや発表会のリハーサルに対する取り組み

人前で歌って、フィードバックを得ることは生徒さんの成長を加速させます。

どう聞いてもらいたいのか、何を伝えたいのか、生徒さんと話し合い、人前で歌うことの意味を深めましょう。

・本番における緊張と克服のエピソード

本番が近づくと、やはり、落ち着かなくなるものです。失敗したらどうしよう。本番で声が出なかったらどうしよう。

いろいろな思いになるのが人間というもの。

しかし、理想通りの本番にならなくても、経験という財は確実に積まれていきます。

まずは成長を目指しましょう。

緊張は、呼吸を繰り返すことで、身体が緩みます。また、練習段階から歌っている時のイメージを十分にすることで、最高のパフォーマンスへの準備が整って行きます。

普段の練習から、呼吸やイメージを習慣づけましょう。

ボイトレ

5. ボーカル講師としてのキャリアの魅力

・ボーカル講師としての仕事の面白さややりがい

ボーカル講師としての仕事の面白さは、生徒さんの歌の成長のサポートができること。

人に喜ばれる仕事は、やり甲斐を見出すことができます。

ボイトレ

・学びと成長をもたらすキャリアの魅力

また、生徒さんの成長とともに、自分の成長を感じられるのも、キャリアの魅力の一つです。

6. ボーカル講師の役割と責任

・ボーカル講師としての役割と責任について

ここまで読んでもらったあなたに、ボーカル講師の役割や責任がイメージできたでしょうか?

ボーカル講師は、生徒さんを主役にする仕事です。

生徒さんが、歌を通して、人生の素晴らしさを感じられるようにサポートし、あなた自身も満足の人生を送ってくださいね。

・生徒たちの音楽への情熱を引き出す方法

音楽への情熱を引き出す方法は、1歩ずつでも、「できた」という自信を得てもらうことです。

あせらず、丁寧に、取り組んでみてくださいね。

7. 終わりに

・ボーカル講師としての仕事の魅力と、音楽との深い結びつきについての締めくくり

ボーカル講師仕事の魅力が伝わりましたでしょうか?

音楽は人生を彩ります。仕事はやり甲斐です。

音楽が好きなあなた音楽を仕事にすることは、紆余曲折あったというしても、充実した人生約束してくれるはずです。

あなたの成功を心から祈っています。

あなたのためにボーカル講師としてのハウツー資格取得通信講座をご用意しました。

詳しくはこちらです。

放課後等デイサービスのリトミック・音楽教室のレッスンに行ってきました。

町田の放課後等デイサービス・つぼみフィオーレ様です。

いつもありがとうございます♪

夏休みの教室は、子供達は伸び伸びしていますよー。

子供達からリクエスト!

手話ソング「命・地球・宀」から始まりました。


それから引き続き、あそびうたリトミックの人気曲のリクエストが始まりました。

こんな曲が子供達に大人気です。

「たまごのジャーンプ」

「いちご・ゴリラ・ラッパッパー」

それから、季節はずれですが、こんな曲もリクエストに飛び出しましたw

(おばおばけっけけけけのけは、オトキャンのあそびうたリトミック認定通信講座2級の収録曲です。)


「あそびうた」とは、子供たちが歌いながら
楽器を演奏したり、体を動かしたりする楽しい音楽の
活動です。

リトミックでもっと表現活動が豊かになります。

これにはいくつかの効果をご紹介しますね♪

・言葉や音楽の発達: 
あそびうたを通じて歌詞や音楽のリズムに触れることで、子供たちの言語発達や音楽の感覚が促進されます。

・コミュニケーション能力の向上:

グループで歌ったり、楽器を演奏したりすることで、子供たちはコミュニケーションをとる楽しみを学びます。

・リズム感を伸ばす:

音楽に合わせて手拍子や体を動かすことで、リズム感や音楽のタイミングを養うことができます。

・想像力と創造力の刺激:

あそびうたの歌詞や楽曲には、想像力をかきたてる要素が含まれていることが多く、子供たちの創造力を刺激します。

・楽しさと喜び

 歌ったり演奏したりすることによって、子供たちは楽しさや喜びを感じることができます。楽しい活動を通じて学ぶことは、学習のモチベーションを高めます。

・社会的スキルの向上

グループで活動することで、協力やリーダーシップなどの社会的スキルが向上することがあります。

・ストレス軽減:

音楽はリラックスやストレス軽減に効果的です。子供たちも楽しむことで、ストレスが軽減されることがあります。

・自己表現の機会: 歌や楽器の演奏を通じて、子供たちは自己表現の機会を得ることができます。

そんな良いことたくさんのあそびうたで、子供達は夏休み期間中も、すくすく成長しています。

発達障がい児専門リトミックの先生は、1回あそびうたリトミックのあそびうたや指導のコツを覚えてしまえば、繰り返しでレッスンで使えるので、すごく良いですよ。

ずーっと使えます。

子供達は覚えた歌の繰り返しを楽しむ天才ですから。

毎回違った自分に出会える喜びに溢れていますよ。

今日は、個別の音楽療育教室・電子ピアノレッスンに行ってきます。

放課後等デイサービスで大人気!音楽支援のあそびうたリトミック・発達障がい児専門リトミック認定講座が通信講座で学べるようになりました。

詳しくはこちらです。

(一社)国際あそびうた音楽協会
在宅OK!ピアノ・リトミック・歌の先生のための
資格取得・通信講座
あそびうたリトミック2級認定講座
あそびうたリトミック1級認定講座
あそびうた・幼児ピアノ認定講座
発達障がい児専門リトミック認定講座
ボーカル・カラオケ講師認定講座
昭和歌謡・カラオケレク・インストラクター養成認定講座
お問合せフォーム
アクセス

リトミックの通信講座、ボイトレ・カラオケの通信講座、幼児ピアノの通信講座、在宅、スマホ、リトミック認定講座、あそびうたリトミック認定2級、1級、発達障がい児専門リトミックは、音楽支援・大学の教科書として使用されています。

リトミック・ピアノの出張レッスンに行ってきました。

東京都町田市の放課後等デイサービス、つぼみフィオーレ様です。

🌻放課後等デイサービス、夏休みの音楽教室です🌻

いつも歌っているあそびうた、はじめましておんがくのこんにちは=ソソラシドを弾きました♪

 

耳コピでメロディ覚えて、鍵盤を目で確認します。

リトミック・ピアノの通信講座

子供達は、スモールステップで、上達の階段を登っています。

スモールステップで上達の階段を上ることには、以下のようなメリットがあります。

  1. 継続性が高まる:スモールステップなら、小さな目標を達成することができるため、達成感や喜びを感じやすくなります。

    その結果、モチベーションが高まり、続ける意欲が増します。

  2. 自信がつく:小さな成功体験が積み重なることで、自信がつきます。

    自信があると、新たな挑戦にも前向きに取り組むことができ、上達にもプラスに働きます。

  3. エラーを修正しやすい:スモールステップなら、一度の失敗が大きな影響を及ぼすことが少なくなります。

    エラーを修正する機会が多くなり、改善するための反復練習がしやすくなります。

  4. 長期的な成果を生む:小さなステップをコツコツと積み重ねることで、長期的な成果を生むことができます。

    焦らず、着実にスキルや知識を向上させることができます。

  5. 負担が軽減される:一度に大きな目標に挑戦すると、達成に向けての負担が大きくなることがあります。

    しかし、スモールステップなら、負担が分散され、無理なく進めることができます。

  6. 記憶に定着しやすい:小さなステップを繰り返すことで、習慣化されやすくなります。

    継続的に行うことで、記憶に定着し、自然にスキルや知識が身につくことがあります。

  7. 挫折を回避できる:大きな目標に失敗すると、挫折感が強まることがありますが、スモールステップなら失敗しても影響が限定されます。

    そのため、挫折を回避しやすくなります。

スモールステップの利点を活かして、目標に向かって着実に上達していくことで、成長が実感できるでしょう。

放課後等デイサービスで大人気!音楽支援のあそびうたリトミック・発達障がい児専門リトミック認定講座が通信講座で学べるようになりました。

詳しくはこちらです。

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ボーカル・カラオケ講師認定講座
昭和歌謡・カラオケレク・インストラクター養成認定講座
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夏休みスタートしました。

町田の放課後等デイサービス、つぼみフィオーレさんの出張音楽教室です。

音楽教室では、あそびうたリトミックのグループレッスンを行っています。

リトミックは、音楽やリズムに基づいた教育的なグループレッスンで、幼児期から小学校低学年の子供たちに特に人気があります。

グループレッスンの中で他の子供たちと一緒に音楽を楽しむことで、協力やコラボレーション、リーダーシップなどの社会的スキルを身につけることができます

「ウェーブ🌊!」

みんなで波を作りました

手をつないで波を作る表現活動は、発達障がい児にとっても多くのメリットがあります。

  1. 社会的スキルの向上
    この活動はグループで行うことが多く、他の子供たちと一緒に協力して波を作ることが求められます。
    このような協力的な行動は、発達障がいを持つ子供たちにとって、社会的スキルの向上に役立ちます。
    他の子供たちと関わりながら、コミュニケーションや協力の重要性を学ぶことができます。
  2. センサリー経験の刺激
    手をつなぐことや波を作る動作には触覚的な刺激が伴います。
    このようなセンサリー経験は、感覚統合に問題を抱える発達障がい児にとって、感覚刺激のバランスを促進し、感覚統合の改善に寄与する可能性があります。
  3. 運動協調性の向上
    波を作るためには、グループ全体が一斉に手を動かす必要があります。
    これにより、発達障がいを持つ子供たちの運動協調性や身体的な制御力が向上する可能性があります。
  4. リラックスとストレス
    軽減音楽やリズムに合わせて波を作る活動は、子供たちにとって楽しくリラックスできる瞬間を提供します。
    ストレスを軽減し、心身のリラックスに役立つことがあります。
  5. グループの結束と共感
    手をつないで協力することで、グループ全体の結束を高める助けになります。
    発達障がいを持つ子供たちも、共通の活動を通じて仲間意識を感じることができます。

総合すると、手をつないで波を作る表現活動は、発達障がい児にとって、社会的スキル、運動協調性、自己表現、リラックス、そして共感を促進します。

このような体験は、子供たちの成長と発達にポジティブな影響を与えるでしょう。

夏休み、子供達とたくさんの楽しい思い出を作りたいと思います。

ポコチャで配信もしてます♪

発達障害児にピアノ・リトミックを教えるメリットは多数あります。以下にいくつか挙げてみます。

リトミックの通信講座

  1. 音楽を通じた感情表現の促進:音楽は言葉にできない感情を表現することができます。発達障害児は感情をうまく表現できないことがあるため、音楽を通じて感情表現を促すことができます。
  2. 集中力・注意力の向上:ピアノ演奏には高い集中力・注意力が必要です。ピアノ・リトミックを通じて集中力・注意力を向上させることができます。
  3. 言語能力の向上:ピアノ・リトミックでは歌唱が含まれます。歌うことは言語能力を向上させる効果があります。
  4. 音楽的センスの開発:音楽に触れることで、音楽的な感覚が育まれます。発達障害児は感覚過敏や感覚欠如がある場合がありますが、音楽的な感覚を身につけることで、バランスのとれた感覚を養うことができます。
  5. 自己表現力の向上:発達障害児は自己表現力が低い傾向がありますが、音楽を通じて自己表現力を向上させることができます。自分の演奏や歌唱を通じて、自己肯定感を高めることができます。

これらのメリットから、発達障害児にピアノ・リトミックを教えることは、彼らの成長・発達にとって有益なことであると言えます。

本日は、発達障害を抱える子どもたちのためのピアノ・リトミックの出張レッスンを行いました。

リトミックの通信講座

レッスンでは、まず呼吸の大切さを学ぶために呼吸のうたを歌い、その後はボイトレで歌声を鍛えました。

また、生徒たちがお互いに名前を覚え合うために「はじめましておんがく」を一人ずつ歌いました。さらに、みんなで協力して「あいうえおの歌」を作り、童謡「こいのぼり」で一人ずつ指揮者になりました。

ピアノのレッスンでは、生徒たちは一人ずつピアノを弾き、自分の音楽力を試すことができました。そして、手話ソング「命・地球・宀」や「笑顔ON音の歌」を歌い、音楽だけでなく手話も学びました。

最後に、みんなでさよならの歌を歌い、今日のレッスンを終えました。

発達障害を抱える子どもたちが音楽に触れ、自分の可能性を広げる機会を提供できたことは、私たちにとって大きな喜びです。

あなたもリトミックで発達障がい児の可能性を広げませんか?

音楽が楽しいと感じられる指導方法を体系化しています。

ウーマン資格ナビさんにご紹介いただきました。

 

 

 

 

 

 

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